田舎暮らしの洗礼:食事は自分で作るしかない
公開日: 2016年4月4日月曜日 衣食住
外食するところありません
わかってはいたことですが、人口500人ちょっとの集落。外食するところがありません。
年中営業している定食屋さんっぽいところと夜遅くだけ開いている飲み屋が各一件あるだけ。観光シーズンだけカフェもあるようなのですが、今がシーズンでないので空いているのを見たことありません。
定食屋さんも夜は地元の方の通う居酒屋となっているようなので子どもを連れて行くには微妙。
車で30分かけて町まで出ればあるんですが、車で行ったらビール飲めないから選択外です。
年中営業している定食屋さんっぽいところと夜遅くだけ開いている飲み屋が各一件あるだけ。観光シーズンだけカフェもあるようなのですが、今がシーズンでないので空いているのを見たことありません。
定食屋さんも夜は地元の方の通う居酒屋となっているようなので子どもを連れて行くには微妙。
車で30分かけて町まで出ればあるんですが、車で行ったらビール飲めないから選択外です。
弁当とかお惣菜買うところありません
コンビニなんてものはありません。商店は3つあり、生活雑貨やアルコール飲料を取り扱っていますが、弁当やお惣菜は置いてありません。
これもまた、車で30分かけて町まで出ればあるんですが、お惣菜買うためだけに往復1時間の道のりをかけるのは微妙。
これもまた、車で30分かけて町まで出ればあるんですが、お惣菜買うためだけに往復1時間の道のりをかけるのは微妙。
どんなに疲れていても忙しくても自分で作るしかありません
そんなこんなで、自分で作るしかありません。引越してきて一週間。子どもの学校も始まらないので朝昼晩と三食。時には面倒な日もありますが、かといって他に食べる手段は無く、まぁ...仕方ない。気分は乗らないのですが、今日も作ります。
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